14、11、15、5⇔8⇔
14、11、15、5、2、6、18 (72点)
半数以上が休み明けでエバーハーモニーは結果にこだわるレースになった。前走はなぜか必要以上の徹底待機。やる気十分で選択した結果がこの乗り方なら資質を疑いたくなる勘違いだが、あれだけ極端なレースぶりはごく普通に引っ張りとして割り切るべきだろう。良血馬の寄り道はこれ以上許されない。