13、4、12、3⇔7⇔13、4、12、3、11、2 (60点)
前走でまったくレースをしてないサクラダムールが乗り替わりで軌道修正する。自信のある千六(220021)にもかかわらず、超スローを弱気な立ち回り。徹底待機で当然の展開負けは、一過性のポカとして納得するしかない。絞れて馬体良化。叩き2戦目(000021)より叩き3戦目(010000)で本領。ボブキャットの前走は鞍上の不振がそのまま結果になった。4角勝ち馬より前々の位置取りながら、結局勝ち馬にベストのコースを取られて自身は行き場を失う下手騎乗。微妙な外枠だが見た目にもわかる好調ぶりなら主戦に乗り替わって無様なレースにはならない。 |