2、10、11⇒
2、10、11、12、3、14、4、7⇒2、10、11 (36点)
乗り替わりで刺激を求めてきたオーバーウェルズだが、鞍上泣かせの一瞬の脚はますます仕掛けのタイミングを難しくしている。距離延長で東京コース替わりにプラスがなければ、2戦連続で最速上がり中のエンパイアサンデー、ボナフォルトゥーナの鋭さが魅力。