4、3⇒4、3、6、7⇒4、3、6、7、5 (18点)
サンライズセンスの前走は相手が悪かっただけで、レース内容としては完璧に近かった。正攻法から勝ちパターンに持ち込んで3着に0秒6差。勝ち馬は重賞級の豪脚ならば納得の2着だろう。母はJRA12戦5勝、短距離に良績集中だが、父グラスワンダーの底力が加わった突然変異として距離経験を強調。