7⇔15、16、4、12⇒
15、16、4、12、14、13 (40点)
マノワールの前走は相手が悪すぎた。直線入口で一気に仕掛けて半ばセーフティリードだったが、勝ち馬の瞬発力に屈した0秒2差。上がりレースラップに11秒台が含まれる上がり勝負で36秒6の末脚はジリっぽさを払拭するには十分すぎる数字だろう。3着に1秒差は負けて強しの印象しかない。イメージどおりの距離短縮。勢いと好条件がリンクして新境地を見出せる。