1、9⇔1、9、4、14、3⇒
1、9、4、14、3、6、8 (70点)
テイエムダイパワーは鞍上が扱いづらくなってきただけに主役になると微妙になってくる。前2走ともに引っ掛かる折り合い難。前走はハナを切れて押し切れたが、さすがに前走の二千では残り100で力尽きている。それでも0秒4差に踏ん張れたことを評価すべきか。脚質転換中のエノラブエナ、シュテルングランツが控えれば、唯一の同型は昇級戦で休み明けのスワーヴカイザーだけ。前走よりも組みやすい相手になってハナを譲らず強気に行けるかどうかが勝負の分かれ道になる。自分の形にこだわって完全燃焼。 |