8、10、9、17、14、2、12⇒
8、10、9⇒8、10、9 (30点)
内々でモマれて気性の若さを露呈したマンハッタンキングはひと息後。距離延長と休み明けが重なったとはいえ、4角前にズブズブになったベラルディも信用できない。見た目パワータイプのウイングジャパンは34秒台を求められる瞬発力勝負に対応できるイメージがまったく浮かばない。最速上がり連発中でも連対までに壁を感じさせるアウトゼアーが展開頼りならば、サンタフェチーフ、チョーハッピー、ナリタイナズマが妙味。