12⇒2⇔5、7、14、6、1 (10点)
先行差し自在、スローもハイペースも経験済みなトーセンラムセスの順番が回ってきた。前々走の勝ち馬は次走500万2着。上がり時計が同タイムの最速上がりで、同等の評価ができる好内容だった。4着馬に0秒9差がスピード基準。