5⇒13、11、12、1、7、9
エバーグリーンは休み明け(042200)どおりの結果を示した。スローの前々有利の流れを直線だけの仕掛けで最速上がり。持ち時計を更新して自身最高上がり時計のおまけ付き。7歳にして再びピークに近づいてきた古豪はまだまだ健在をアピールしている。二千(252102)、東京(130202)のあと一歩の戦績だが、叩き2戦目(300121)で相殺。渋り気味が好きな稍重(120012)も見逃せない。