4⇒7、10、5、12、9、13
ステイリッチの前走は同日1000万の千四より5ハロン通過がわずか0秒8だけ劣るラップ。前々で0秒6差まで踏ん張れたことが称賛できる。4着馬に0秒8差がスピード基準。一気に同型が低調、追い込み型に偏ったメンバーになって、ごく普通に立ち回れば圧勝可能な力関係となった。