12⇒13、1、11、6、2、14
デビュー2、3着で初勝利が時間の問題と思われたマイネルプロンプトは意外な手間取り。デビュー戦は10頭中8頭が勝ち上がっているレベルの高さ。2戦目も勝ち馬トーセンバジルに0秒2差、ダービー2着のサトノラーゼンに同タイムの実力馬がいまだ未勝利。ますます首をかしげたくなるが、生粋の洋芝巧者なら納得か。久しぶりの北海道登場で真価を問う。