2-6、10、13、1、5 6、10、13、1、5
タガノザイオンは8歳馬と思えぬ勢いがある。千二で予想外の距離適性を示してもうひと花の可能性。前走は直線でスムーズに捌けなかった致命的な大ロスあって持ち時計更新が再びピークの証そのものか。まともに捌いたら楽に2着争いしていた。休み明け(030035)とはいえ、上がり34秒以下13度で、ここ6戦でも33秒台4度の切れ者はますます磨きがかかっている。