3-14、10、7、9、11
微妙な鞍上配置が続いているカシノランドは再び気の乗らない乗り替わり。アサケカペラは行けなくなった逃げ馬だけに深刻なスランプ。連続の最速上がりと千二持ち時計ベストでもサーティグランドは道悪で下方修正。テイエムオタカラは馬体重乱高下というまともに仕上げらない陣営で見限る。前々走は初の短距離に戸惑ったと納得できる前走の変わり身でウインエアフォース中心。