1、13、6、10
レッドアフレイムの前走はレベルが高すぎた。デビュー戦が同日3歳500万より1秒5も速く、2週後のNHKマイルCよりわずか0秒3差だけ劣る数字ではギブアップ状態。それでも上がり33秒台で時計は1分34秒台が能力の高さそのもの。少なくても未勝利でモタモタするような器ではない。充電完了で反動の心配なし。