7、6⇒8、11、2、3、1、13 (36点)
7、8⇒11、2、3、1 (24点) 7、11⇒2、3、1 (18点)
馬体良化の課題を抱えたまま休養入りしたトーキョーキッドは、大幅な馬体増が理想で気配優先。スローの前残りで流れに乗れたコスモカナディアン、サンアンダーソンは同型揃いで真価が問われる。兄2頭はいずれもダート馬で路線変更のセプテンバーダイナが狙い目十分。