9⇔7、1⇔7、1、4、2 (16点)
3角過ぎから追いどおしとなったファンタサイズはまだまだ発展途上。残り1ハロンから全開となって、最後は勝ち馬並みの瞬発力となったが、ポカがあっても驚かないズブさで信頼性は低い。前々走はゴール寸前で急失速、前走もいくらか早仕掛けだったが、同じような失速でマイラーとしての評価が確信に変わったディープエクシード。距離短縮の刺激は大きい。迷いのない乗り方魅力のレッドヴェルサスはスタートに集中するだけ。