6⇒2、10、4⇒2、10、4、11、8、3、9 (18点)
カフジキングのダート替わりは好感が持てる。前走は不利を受ける前から手応えが怪しくなってスムーズでも微妙だったが、デビュー2戦ともにジリっぽさが解消されない現状では芝を見切る英断も自然な流れか。手頃な頭数でレースはしやすい。同じようにマルカベッカムもイメージどおりのダート挑戦。つかみどころのない産駒でも、芝の瞬発力勝負での限界は明らか。条件一変させての変わり身待ち。