3⇔4、1、8⇒4、1、8、10、5、4、2 (36点)
前走は直線で行き場を失って仕掛けの遅れが致命傷になったピークトラムだが、京都(001303)でコースの苦手意識が否めない。前走はピークに鋭さ負けとしても、カバーストーリーには上積みが見込める。現実に千六、千八の持ち時計ベスト。自身ベストの上がり時計もピークを上回れば自信度は増してくる。デビュー最高体重となった前走から叩き3戦目で今度こそ本調子で挑める計算。