11、3⇒9、7、2、6、10、12 (36点)
11、9⇒7、2、6、10 (24点)
11-7、2、6、10-
7、2、6、10、12、3、9 (18点)
超スローで縦長の隊列。ヤマカツポセイドンの前走は鞍上の消極策がモロに結果に直結した。自信を持って挑める豊富なスタミナにもかかわらず、鞍上がこの馬の特性を理解してないことが明白になった後方待機。3、4着馬より上回って、勝ち馬と同タイムの上がり時計でも届かないのも納得するしかない。千九~二千一は勝ち鞍こそないが、(023120)とすべて掲示板が距離適性の高さそのもの。前走は自身の上がり時計ベストに並ぶ数字に状態の良さが示されれば、鞍上マジックに託せる。 |