11、1⇒4、5、10、7、12 (30点)
11、4⇒5、10、7 (18点)
スタートは大出遅れ、道中も最悪の行きっぷりとデビュー戦らしい荒削りな内容で終わったヤマイチジャスティだが、5着馬に1秒2差の先着。何よりメンバーNo2の上がり時計より2秒1も上回った最速上がりは驚愕。