3⇒14、7、5、4 (36点)
ピッツバーグの前走はまさに鞍上の差。内を突いて馬群を縫ってきた好プレーの勝ち馬に対して、直線入口で当たり前のように外を意識。切れる脚のないジリっぽさで届かなかった0秒2差は道悪だけが原因ではないということ。自己ベストの上がり時計がここでメンバーNo1でも僅差だけにロスなく立ち回ることが絶対条件。