5、12⇔5、12、7、11⇔
5、12、7、11、10、3、4 (68点)
芝への未練を断ち切れないために出世が遅れているエクストレミティーは仕上がり早の大型馬。乗り替わりは好位差しを復活させるいい刺激。ハナか、番手で完全燃焼するキングノヨアケは、同型不在の組みやすい相手となって勝ち負けだけが求められる。前々走の4着馬に1秒6差がスピード基準。千八1、2着時のインパクトは強烈だった。