7⇔9、4、1、2、18⇒
9、4、1、2、18 (40点)
7-9、4、1-
9、4、1、2、18、5、11、6 (18点)
残り50で急激に内にササるという子供っぽさ全開となったクラウニングフレアがわずか1戦で一変微妙ならば、勝ち切れないまでも崩れないエンジニア中心が正解。前走も直線入口で勝ち馬にフタをされて一瞬の仕掛けの遅れが致命傷になったが、並ぶまでは速かった。