3、15⇒7、13、5、4、2 (30点)
3、7⇒13、5、4 (18点)
15-3、7、13、5、4、2
前2走の上がり時計がそのままここでNo4の瞬発力。砂も距離もしっくりきたエイシンバッケンは路線変更で加速する本格化。頭の高い走りは不格好でも、連続で上がり35秒6の数字はフロック不可能な数字だ。人気になってプレッシャー負けの連続の鞍上だけに人気薄で妙味十分。同じ差し馬のカネトシビバーチェを保険。