9、11、4⇒9、11、4⇔
9、11、4、7、12、3、6 (54点)
直線入口で前4頭はすべて掲示板確保の前残りの中、唯一の差しを決めたアシャカラウマの前走は評価できる。太めの馬体でギブアップの位置取りから0秒2差まで迫った瞬発力は本物。