2⇒8、13、5、12、6、16、3 (126点)
まだ絞れる馬体だったダイリュウハヤテは詰まったローテーションでさらに変わる余地。スタート下手は矯正不可能なレベルだが、ゴール直後に勝ち馬を交わした末脚はフロックと思えぬ鋭さがあった。