11⇒1、7、5、2、8、4、13、15 (168点)
前々走で直線坂コースにメドを立てたアスペンサミットを狙う。休み明け(020212)、叩き2戦目(000103)の数字通りの結果が前2走ということで納得。叩き3戦目(010010)でメンバーNo1の持ち時計は年齢的にもまだ詰められる。