1⇒8、11、4、7、2、14、6
ほぼ減速なしの上がりレースラップで勝ち時計が1分55秒0。直線の追い比べで並ぶ前に二の足を使われて振り切られたのは勝ち馬が強すぎたと納得。ダノンスパークの前走は巡り合わせの悪さだけの2着で、上がり時計がダノンより0秒4も下回った3着オースミハナチャンが土曜日に勝ち上がっている。