11⇔7、13、14⇔7、13、14、1、8、3 (39点)
久しぶりの芝で着順こそフタ桁だが、2着馬には0秒6差。シゲルカガの前走はイメージほど負けてない。むしろここ照準で余裕ある仕上がりからひと叩きすれば、理想通りのステップレースとなった。芝でも抜群のテンの速さで、掛かり気味になるほど行きっぷりの良さ。再びダートに戻せば、千二(210100)の砂巧者は黙ってない。