13、2⇒1、15、6、4、5、8 (36点)
13、1⇒15、6、4、5、8(30点) 13、15⇒6、4、5(18点)
スタートの大出遅れでレース終了となったライオンズバイツは、勝負のあきらめが早すぎる鞍上配置で妙味がなくなった。アグネスエーデルは父アグネスデジタルにもかかわらずデビュー当初、芝の中距離にこだわったこと自体が驚きということ。短距離ダートで生まれ変わった前2走こそが本来の姿。