12、10⇒12、10、11、6、2⇒
12、10、11、6、2、14、1、4 (48点)
二の足、三の足を使って後続を完封したメイショウメイコウは相当な強さ。早期引退が避けられなくなった落ち目の鞍上だが、つかまっているだけでも突き抜けるイメージが浮かぶほど強烈なインパクトがあった。低調な相手だったが、メンバーNo3の上がり時計に死角が見え隠れしているストロングバローズは早くも正念場か。