3⇒15、1⇔15、1、4、16、6 (14点)
直線でそのまま我慢すれば、前が自然と開けたものの、あせりすぎて強引な外出しが見事に裏目。スムーズに捌けず、時計半分を軽く損したピックミータッチが乗り替わりで必勝態勢。同じく直線でうまく捌けなかったアルスフェルトとともに上がり時計はまだまだ詰められる。