11、7、13、14⇒
11、7、13、14、8、3、4⇒1 (24点)
ここ4戦で3度の最速上がりとなっているトキノゲンジは最近で一番の逃げ馬揃いで色気が出てくる。前2走ともに直線ラチ沿いを突いて7歳馬と思えぬ切れ味を披露。とりわけ前走はこの年になって良馬場の持ち時計と上がり時計のベストを叩き出している。