6、7⇒16、9、10、4、3、15 (36点)
6、16⇒9、10、4、3 (24点)
4角の前4頭が掲示板確保となったクインズカリナンの前走は前々有利の展開に恵まれたことがすべて。芝ではどう乗っても鋭さ負けが続いていたシングンガガが、キンシャサノキセキ産駒の必勝パターンという短距離ダート替わりで色気十分。