14⇒16、4、10⇔
16、4、10、3、8、7、11、18、17 (48点)
500万で早くも壁に当たっている低調なメンバー構成。キャリア2戦目の重賞0秒5差はズバ抜けた実績となるだけに、トップライセンスは組みやすい相手。勝ち馬と同タイムの上がりとなったメンバーNo3の切れ味は同じ距離では大きな財産で、京王杯2歳Sのレースレベルを測るのにいい物差しになる。レースレベルの高いアルテミスS6着のエスティタートと一騎討ちムード。