2⇒3⇔14、13、11、12、4 (10点)
直線入口で馬なり先頭、半ばで完全なる勝ちを確信したが、残り50になって強襲に合ったスマートシャレードの前走は相手が強すぎたと割り切れる。古馬500万を上回る勝ち時計で3着馬に0秒7、4着馬に1秒6差がスピード基準。連続の最速上がりの瞬発力を含めて他馬と比べても劣るところは何もない。