6⇔16、4、11⇔
16、4、11、15、2、10、14、13 (57点)
名手が乗っても折り合えないカノヤパリティは再び乗り替わりと大外枠で吹っ切れる姿が浮かばなくなった。前々走は直線内から外へ出す時間がそのまま0秒1差という着差になったエテが千二に戻して最速上がりだった切れ味が戻る。