14、9⇒5、16、10、4、15、7 (36点)
14、5⇒16、10、4 (18点) 14、16⇒10、4 (12点)
初ダートでハイペースを前々の位置取りから凌いだチャイマックスは圧勝レベルの時計をいきなり叩き出した。勝ち馬に届かなかったが、メンバーNo2の上がり時計で4着馬に1秒9差。前走より1秒遅い時計でも圧倒できる。