1、10、14、3、15、12⇒6⇔
1、10、14、3、15、12、11、5 (84点)
キタサンミカヅキの前走は完全な追い込み競馬で、突然いつもより積極策。鞍上の勝負勘の鈍さが時計比較で他馬より上回っても勝ち切れない大きな要因だろう。ここでも良馬場千二でメンバーベストに0秒1差。中山千二(262010)で普通なら勝ち方が焦点になる条件でも2、3着付けの狙いが正解になる。