9⇒6、16、4、7、5、11、8 (126点)
カシノピカチュウの前走は必要以上に控えた鞍上の消極策がすべての敗因。直線入口で先頭から2番手まで8馬身差以上、この馬自身も勝ち馬より上がり時計が1秒6も上回りながら届かなかったことからも鞍上のペース音痴が示されている。中京(020000)でメンバー最速の持ち時計となる千六に距離短縮。不気味な連闘策となった。