3、14、6⇒3、14、6⇔
3、14、6、15、13、10 (42点)
千二、千四の持ち時計ベストのヨシオは恵まれた相手でようやく順番だが、一発の怖さはセイシュプリーム。良馬場1分12秒台の前々走並みに走って圧勝可能な力関係となるズバ抜けたスピード。