8⇔2、10、1⇔
2、10、1、9、16、6、11、14 (57点)
マウントロブソンの前走は良血を感じさせたレースだった。直線の追い比べで完全に勝ち馬に差し込まれながら盛り返す勝負根性。窮屈なコース取りに嫌気が出たのか、口向きが悪かった走りで同タイム2着に価値がある。連続の33秒台の瞬発力はここでケタ違い。