8⇒12、10、2、1、15⇒
12、10、2、1、15、13、5 (30点)
前半3ハロン33秒6という重賞レベルの超ハイペースを前々で凌いだスキャットエディの独壇場になる。芝に未練を残すが、現時点では明らかにダートがベター。スタート五分で勝負が決まる。