6⇒7、8、13、3、9、1、14、10 (168点)
前走で控える競馬に限界がみえたサウンドバーニング。行きたい馬と行くしかない馬が多数混在するメンバー構成ですぐに消極策になる鞍上配置では微妙な立場になる。人気馬に強さも怖さも薄まれば、意外性でプルメリアスターの大駆けがあっても驚かない。走るたびに持ち時計を更新して千六はサウンドと同タイム。阪神(100020)で単純な自身ベストの上がり時計比較はメンバーNo2。