6、3⇒6、3、10、1、4⇒
6、3、10、1、4、17、8、14、15 (56点)
名手配置ならば2度の同タイム2着のいずれかで勝ち上がっていたはずだが、押せ押せのローテーションで平凡な馬体となっていたタガノガジュマルに魅力を感じない。無理強いの連闘策は両極端な結果を覚悟。ジリっぽさ全開とはいえ、厳しい位置取りから追い比べで3着争いを制したフェイスは乗り替わりでも狙う価値がある。兄はハクサンムーン。