10⇒7、13、14、6、15、4、1、3 (168点)
ゴールドメインの前走は馬群を割ることのできない鞍上の未熟さにもかかわらず、0秒5差まで迫れたことを評価したい。直線早々に狭いスペースのコース取りができず、残り100でも前が壁になるという2度の失態。乗り替わりと再びブリンカー着用で変わる余地。中山(011010)も心強い。