1、3、9⇒1、3、9⇔
1、3、9、7、13、8、10、16 (64点)
マテラヴィクトリーは確かに千二がこなせない距離ではないとしても、デビュー千八から4戦目でいきなり千二。厩舎特有の最悪なマネージメントには嫌気が出る。4角で一気に大外へ出せばいいものの、ロスを恐れて半端なコース取りから行き場を失ったライディングハイが乗り替わりで大駆け期待。