14、1、5⇒14、1、5、7⇔
14、1、5、7、9、4、13 (45点)
コーサーはリフレッシュ明けこそが狙い目。前2走ともに首の使い方が微妙で前走は口向きの悪さを露呈しても0秒4、0秒1差。はっきりと未勝利は即卒業レベルを示している。同じ鞍上にこだわって勝てるレースを取りこぼしてきたシャイニングアローは絶好枠と乗り替わりで力が入る。