1⇒15、3、4、12、5、11、14 (126点)
大穴候補でモンマックスを狙いたい。明らかにドン底のスランプからは抜け出している。変身のシグナルは3走前から始まった。良くも悪くも最近では珍しくテンションが高めで前々有利の流れを2着馬に0秒4差。前々走は久しぶりの530キロ台に馬体増でも、持ち時計に0秒2に迫る時計で駆けている。決定的となったのが前走だ。どちらかといえば苦手意識のある中山(111023)で自身6度目となる自己ベストタイの上がり時計。以前の最速は直線平坦の京都だっただけに実質ベスト更新として受け取れる。京都(101102)。とにかくスタートに集中。 |