9、7⇒10、3、14、2、5、11 (36点)
9、10⇒3、14、2、5 (24点) 9、3⇒14、2 (12点)
衝撃的なデビュー戦の圧勝劇がまさか初のダートで再現されるとは思わなかったが、リターンラルクは路線変更が吉と出て長いスランプから完全に抜け出した。東京ダートが合うのか、距離がしっくりきたのか。いずれにしても上がり35秒台が不在のメンバーで圧倒的な差をつけた最速上がりの瞬発力は強烈。同じ舞台で同じ距離なら昇級戦でも無事突破できる。